受け手の『幸せなミライ』を描く

発信する側の言いたいことが、そのデザインを通じて受け手に『伝わっているか』。

その提供されたモノで、受け手の『幸せなミライ』を描けているか。


ボクが手がける「デザイン」で表現する際の大切なキーワードです。

もちろん、そうした受け手の反応が、発信する側にフィードバックという形で『伝えられているか』ということも。


発信する側・ワタシ・受け手という三者の間にある、数字で測れない『感覚』を理解して共有することで、初めて良い関係ができ、「デザイン」が活きてくると考えます。


その想い・・・カタチにします。

受け手の『幸せなミライ』を描く、小さな小さなストーリー。

「モノ売り」から「モノ語り」へ。

「物を語る、物語デザイン」でワンランク上のデザインと企画広告を提供します。

「イイもの、創ります。」


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